otaktmのブログ

チェンマイより発信

2020年2月のブログ記事

  • 3243.チェンマイ銀砂館の日々■<Wat Umongゑ行った> 2020/02/27

     昨朝のことデス蛇。国民放送以下、毎朝などのマスコミは霊によって“胡盧バイキン”一色蛇が、最近は世界史に残るラベルの事件も多い象。2/24にも書いたが、日本通でもあるマハティールの辞任は惜しい。サンダースのネバダでの圧勝、ムバラクの死なども考えさせられるnewsだったナ、ウン。特にマハティールにつ... 続きをみる

  • 3242.チェンマイ銀砂館の日々■<月例レポ作成start> 2020/02/26

     と、タイトルしたが実際は何もしていない、忙しいの蛇。25日の朝は、まず浦安のdesney land とかの前あたりに住んでおる、2匹ワル孫に国際書留小包を送るとこからstartしたな。ご老女さまに従って、Mae Ping Post Office とか看板を出して、この辺りに勢力を張っとる郵便局に... 続きをみる

  • 3241.チェンマイ銀砂館の日々■<国際ニュース> 2020/02/25

     昨日、銀にとっては重要な2件のnewsが流れた。❶サンダース、ネバダで圧勝[Reuters 2020-02-24]❷マハティール辞任、マレーシア国王が辞表受理[日経 2020-02-24]。異土の乞丐と落ちぶれて、葦の髄から天井を覗いている銀であるが、パソコンとユーものもあるので、その気になれば... 続きをみる

  • 3240.チェンマイ銀砂館の日々■<胡盧ウイルスにやられた> 2020/02/24

     ジジイわ、ここんとこ不調です蛇。‟寝バカ” になっており、チョイ寝を含めて10時間、9時間ほども寝トル。ワケもなくクシャミがでよる。目わ見えん、耳も聞こえん・・・。財布も異常をきたしており、何気なく入れてある“数万バーツ”の金がフッと消える。ググってみましたデス。  結果、ドーも“胡盧”とかユー... 続きをみる

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  • 3239.チェンマイ銀砂館の日々■<天長節> 2020/02/23

     銀屋が使用している日記は“2015-24 俗にいう十年日記”とユーやつなので、今上誕生日などは入っていない。   いくつかの日記を併用している。机の上に置いている、タイ語卓上カレンダーは、たぶん傷害保険屋がくれたもので、銀に必要な“仏日”が書き込んである。仏日というのは、満月・半月・新月ごとに巡... 続きをみる

  • 3238.チェンマイ銀砂館の日々■<新型ウイルス> 2020/02/22

     新型ウイルス、“煽り記事”がほとんどの状況下、信ずるに足る評論を見つけた。 新型ウイルス関連の分析/2020-02-20 田中宇[https://tanakanews.com/200220virus.htm] Short Reportである。その中から数行を紹介してみる。  『◆露は賢明にも中国... 続きをみる

  • 3237.チェンマイ銀砂館の日々■<ブロ愚・駄ログ> 2020/02/21

     書くことがなくなると逃げ込む、“駄&愚の部屋”を覗く。 ❶かれこれ40年前のこと蛇が1972.FEB.19-28には、“浅間山荘事件”ツーのがあったな。この銀ログ荒らしのガキの中にゃ「まだ生まれとらん」、などとホザクのもおる蛇ロー。麻原彰晃などと巫山戯た芸名を名乗る、松本智津夫が起こした事件じゃ... 続きをみる

  • 3236.チェンマイ銀砂館の日々■<おたご> 2020/02/20

     「“おたご” とはなん蛇?、エエッ?」 お教えしませう、タイで幅を利かせとる“インスタントスープの商品名”のことです蛇。日本語か、タイ語か、ホッテントット語か? ネットには次のヨーに書くものがありますデス。   『ネットや周囲の在住日本人から聞いてみたところ、その答えはほぼ共通しており、「“たま... 続きをみる

  • 3235.チェンマイ銀砂館の日々■<寒冷化> 2020/02/19

     Newsである。鳥取砂丘が鳥取“雪”丘に 積雪10cm 久々の雪景色~ 20200218前 - 見渡す限りの雪景色。18日、10cmの雪が積もった鳥取市。 まるでスキー場のようだが、観光名所である鳥取砂丘。 普段は砂と日本海のコントラストが魅力だが、2年ぶりに一面の砂が“スノー”に~。   鬼呪... 続きをみる

  • 3233.チェンマイ銀砂館の日々■<誕生日77歳大ジジイ (2)> 2020/02/18

     とにかく希呪(鬼寿とも)の大祭は過ぎた。ヒゲのcutを中止してちょうど1ヶ月。ご老女さまとの会話である。「当初の計画どおり、顎ヒゲだけ残して他はcutスッカ」「マァそう早まらないで、モー少し様子を見たら・・・」。決断力のないジジイは「それもソだね・・・」。いつもの、訳の分からん無意味な会話でアル... 続きをみる

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  • 3232.チェンマイ銀砂館の日々■<誕生日 77歳 大ジジイ> 2020/02/17

     出だしは古典落語の演目の一つ「松竹梅」。と言っても「何のこと」とか寝ぼけとるのもおる蛇ろー ⇒(netゑ) ★松五郎、梅吉、竹蔵のトリオが、「名前がめでたい」と言う理由で出入り先のお店のお嬢さまの婚礼に招かれた。  ところが、このトリオは結婚式に招かれるは初めて、席上どうしたらいいのか全く分から... 続きをみる

  • 3231.チェンマイ銀砂館の日々■<窓からの景色・再度> 2020/02/16

     「きのうの駄ログは何だ。どこに景色があるん蛇、エエッ?」「すいません、確かに・・・」、を前置きにして。  貧民窟の6階西向きの金部屋の前方にはステープ山の寝姿が広がる。ステープというのは行者の名前、朝起きて一番に目に入るのがこの山塊。これを見ると必ず思い出すのが懐かしいドルジェラクパ、二年を超え... 続きをみる

  • 3230.チェンマイ銀砂館の日々■<窓からの景色> 2020/02/15

     連日忙しい。落ち着いて駄ログ・ブロ愚・憮ログなどを書いているヒマなどない! ❶ 昨日は、突然の旅から帰ってこられたご老女さまのチェンマイ滞在証明をとるために、パスポートを持ってImmigration Officeに出頭された。そしたら、ワル係員が宣ったという。「証明は、既に貧民窟の事務のホーから... 続きをみる

  • 3229.チェンマイ銀砂館の日々■<早朝に> 2020/02/12 

      深夜1:30に起きた。体温36.3℃、外気温20℃。ウン寒冷化は進んでおるな。日本のnewsなどを見聞きすると、寒いさむいと騒いでおるヨー蛇が、その言い草が面白い。『温暖化は順調に進んでおるが、気温の変動幅が大きい~』 なん蛇、これは?  チョコッと高気温が観測されると「温暖化だ、灼熱地獄蛇!... 続きをみる

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  • 3228.チェンマイ銀砂館の日々■<暇があると見る本 (7)> 2020/02/11

     今日も2冊を挙げてミッカ。 ⓯ブッダ最後の旅(大パリニッパーナ経 中村元:岩波文庫)  マハ・パリ・ニッパーナ・スッタンタ[大+渡る+涅槃(死) +長経]を初めて読んだときは驚いた。「これがお経か」、と思ったのである。敢えて言えば、「桃太郎」や「一寸法師」などと同じようなもの、と思ったのである。... 続きをみる

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  • 3227.チェンマイ銀砂館の日々■<暇があると見る本 (6)> 2020/02/10

     preambleのヨーなものはない、いきなり本文に飛ぶ。 ジジイは韓・中 & 北の金王朝に興味などない。まして黄昏の英やヨーロッパなど、問題外のそと。アメリカ蛇。 ⓭アメリカの心(R.Kerr:学生社) ウン、これはいい本です。続編の本から気に入っている一話を紹介する。  おじさんを呼ぶのは何時... 続きをみる

  • 3226.チェンマイ銀砂館の日々■<暇があると見る本 (5)> 2020/02/09

     寺銀としてわ仏像関連は外すわけネコ(⇒ニャーと読む)いかんです蛇。何冊かあるうちから二三冊を・・・。   ❿仏像百態(渡辺照宏・淡交新社:共著略) ハードカバー120頁もあるが半分は写真。残念なことにいい写真は少ない。仏陀になる/仏伝記作家の立場は二つに分れる。仏陀になる/であるの差『“なる”の... 続きをみる

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  • 3225.チェンマイ銀砂館の日々■<暇があると見る本 (4)> 2020/02/08

     まいにち2冊ずつと思っておったが、けふは3冊。いずれも日めくりカレンダーのヨーな本じゃ。 ❼ことばの歳時記(金田一春彦・新潮文庫) 一日分約400字で綴られた歳時記に教えられることは多い。ジジイが、この駄ログを400字で書くことを目標にしているのは、昭和も末に出版されたこの本を、飽きることなく眺... 続きをみる

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  • 3224.チェンマイ銀砂館の日々■<暇があると見る本 (3)> 2020/02/07

     ジジイが古典に興味をもっておることは承知しとるナ。今日とりあげるのわ、日本文学の最古典「枕草子」と「古今集」じゃ。何冊かに別れとるが、いずれも“角川”とかユー本屋のもんらしいな。 ❺古今和歌集 895:老いらくの こむとしりせば門さして なしとこたへてあはざらましを    ヤー面白いですね、古今... 続きをみる

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  • 3223.チェンマイ銀砂館の日々■<暇があると見る本 (2)> 2020/02/06

     銀が仏教に興味を持っておることは知っておるナ。千葉の家に帰れば山なす資料があるの蛇が、如何せんここはチェンマイ、ショボった本が数冊あるだけ蛇。本題に移る。  ❸阿弥陀が来た道(百年目の大谷探検隊)[佐藤健 毎日新聞 \1524] ヤー、こういうのを見ると血が騒ぐナ、ヤッパ。添付された地図を眺める... 続きをみる

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  • 3222.チェンマイ銀砂館の日々■<暇があると見る本 (1)> 2020/02/05

     前置きなし、いきなりタイトルゑ進む。❶大人の最強雑学\1500 (KADOKAWA)。ウン? KADOKAWA ? なん蛇それは?ググってみたとデス ⇒ 初代・KADOKAWAは、1954年に設立された株式会社角川書店(後の角川Grp.ホールディングス)が2013年に角川Grp.ホールディングス... 続きをみる

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  • 3221.チェンマイ銀砂館の日々■<節分> 2020/02/04

     ネットに入ると、『旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は大晦日に相当する大事な日だった~』、と解説するものが多い。今年は2月3日であるが、二人の子供が小さかった頃は別として、我が家では“豆まき”などの仰々しい行事はしない。ジジイが9歳だったこの日、母方の祖母が亡く... 続きをみる

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  • 3220.チェンマイ銀砂館の日々■<さいかい> 2020/02/02 (投稿は02/03)

     先ずはタイトルをヨクヨク見てけれ。こんだけ <2> のオンパレ ツーか大ゾロ目とユーのはチョイ珍しいナ、ウン。今までのコター水に流して如月(=きさらぎ)トッケイの再開蛇。とは言っても納得しがたいのもおるジャローから、多少の解題を加えてミッカ。 ❶タイトルに色々な思いが籠っておることは分かるナ。再... 続きをみる

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