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チェンマイより発信

3795.チェンマイ銀砂館の日々■<仕方なく書く駄ログ> 2022/03/22

 チェンマイ寺調査のFrame Workの輪郭がでけたことに気を緩めて、またもワル酒を呑んでもーた。反省・はんせー・深ーく反省。3時に飛び起きてパッソコンon。茶屋萬衛門を聴きながら、仕方なく駄ログに軸足を移しつつあるところです蛇。世界の天候・産経抄・為替レート・駄ニュースなどをc’k しとるうちにハッと気がついた。
 寺に気をとられとるうちに、忘れとったが、大ジジイ猫(ニャー)定型業務ツーものがあるデス。それをスッポカシて、しもうとったです蛇。霊の月レポという面倒くさい奴ですよ。だがね、これは「やーめた」とユー訳ネコ(ニャー)イカン、とです。遅くなって牛(モー)たが、今からスイッチを切替えます。
 先ずは書き出し部ですよ。ここにわ短歌を載せるのが、大ジジイの月レポの作法デス蛇。で、選んだのが、『浅みどり 花もひとつにかすみつつ おぼろにみゆる春の夜の月(新古今・菅原孝標女)』
 チョイ説明しとくと、孝標女は『更級日記』の著者です。

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