いきなり人さまのレポをパクるツー大胆な手口デス蛇。蛇が、そのレポを紹介する前に、何故こんなもんを書こうと思うか、とユー根源的な理由をチョイ書きしてミッカ･･･。
　「タイはエエですよ、そん中でもチェンマイは特にエエ･･･」などと、とんでもないことを言うのがイッパイおるコター、オマーラも知っとるな。「ナヌ、知らん蛇トォ」、ショーガない、チョイ説明蛇ナ･･･。
　この村の貧民窟に18年ほども暮らした大ジジイも、最近になってヨーヤク、ここがバカの集積場であることを知ったん蛇。いつも書くマウントーゼとか、ケチバカトーなどは序の口、他人の作品をネコババしよー、とする明転暗などとユーヨーなのもおる。前置きが長うなったが、今日の駄ログに行こうかァ･･･。
　THE21 ONLINE ［https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/4849?p=2］ツーのをチラリ見した。「人を陥れる人」から逃れる３つの習慣／大嶋信頼（心理カウンセラー）を、抜粋してミッカァ･･･。
(1) 欲しいもの、をイメージする
　真面目な人は、物欲に欠け過ぎる傾向がある。そこで効果的なのが、「欲しいもの」を考えるという方法だ。手に入れてみたい高価なもの（自動車、時計、大邸宅など）を頭の中でイメージしてみよう。買えるか否かに関わらず、ただ思い浮かべるだけでＯＫ。ほどよく「俗っぽさ」が身につき、狡猾な人のアンテナに引っかからずに済む。
(2) 掃除や片づけをする
　高潔な人は掃除や片づけが苦手、という不思議な特徴がある。これは「汚れたものを見たくない」「モノを易々と捨てられない」という心理が働くせいだ。そこでお勧めなのが掃除で、中でもトイレ掃除をすると、自分の汚い部分を受け容れることにつながり、自己肯定感が上がる。「嫉妬され体質」の改善と住環境改善が同時にできて一石二鳥。
(3) 責任を取らない、と唱える
　責任感が強すぎる人は、仕事量も人の嫉妬も膨張させている。「責任なんかとらなくていい！」と、心の中でしょっちゅう唱えてみよう。どんどん人に振っていい、時には押しつけたっていい、と図太い発想が湧いてくる。日常生活バージョンとして、電車の中で「席なんか譲らなくていい！」と唱えてみるのもお勧めだ。
　ヤー、的確ですねー。わあったかァ？ おしまい』