3618．チェンマイ銀砂館の日々■＜The shadow of your smile＞ 2021/05/31

  『いそしぎ（1965）』のテーマ曲として書かれた曲。ジジイが紅顔ガキだったころのハリウッドですねェ。 　　The shadow of your smile, when you are gone. 　　　　Will color all my dreams and light the dawn 　... 続きをみる

3617．チェンマイ銀砂館の日々■＜再開＞ 2021/05/28

月レポの作成・送付が終わったので、明日あたりから“銀砂館ブログ”を再開します』

3616．チェンマイ銀砂館の日々■＜銀砂館は開店休業＞ 2021/05/21

　月レポ（A4, 100頁ほど）作成の時期が来た。今後10日ほどはムラゴン･ブロ愚の投稿わデケン。以下わ、今月のレポの書出し部分。★月レポは厳選10名ほどに送っておるもの蛇。 2021年５月号トッケイ　管理版 ■【今月の歌】 水無月の 町に華やぐ傘の波（眠眠） 　冒頭の神聖な章、本当はチャンとした... 続きをみる

3615．チェンマイ銀砂館の日々■＜広い & 飛ばし黄泉＞ 2021/05/20

 「タイトルがスッと理解デケルのは少ない蛇ローとは思うが、分からん奴は読むな」、とジジイわインチキな気勢を上げておる象。何度もユーが、銀ブロは読者数などとわ無縁、気に入らんキャ来るなという高い姿勢のブロ愚蛇。前置きはここまで、今日わ黄泉の国なんかで行ってミッカ。   訳の分からん酒にやられて４時に... 続きをみる

3614．チェンマイ銀砂館の日々■＜夜バカ 2/2＞ 2021/05/19

  バカ本もジジイの友だち蛇。立花隆の『臨死体験（文藝春秋）』などわドー蛇ロー。次のヨーなのがあったナ。次のように書いているところがR。『臨死体験の事後効果として、猛然たる知識欲に目覚める人がかなりいる。～もう一つの取り入れられた要素はFlash Forward である。これは突然過去のことが閃く... 続きをみる

3613．チェンマイ銀砂館の日々■＜夜バカ 1/2＞ 2021/05/18

  ありがたい、と思うのは、寺の調査をしているとき & 本を開くとき。この町には、いろんな日本ジジイがいるが、「こいつら何が面白―てこんな地の果てにおるん蛇ローか？」、とユーヨーなのバッカ。 　許せないのは“だまし”をなりわい（生業）にしとる奴。類する奴はいっぱいおるが、このまえ聞いたのは群を抜い... 続きをみる

3612．チェンマイ銀砂館の日々■＜昼バカ＞ 2021/05/17

　８時間寝て朝の５時に飛び起きた。気が付いたこといくつか書いてミッカ、ウン。 ❶睡眠時間は８時間、何年かぶりの8時間寝蛇ナァ･･･。 ❷起床して間もなくゴミ収集車が通った。いつもより静か蛇ったのは、ジジイに気を遣っておるのかも知れん。 ❸夜間の頻尿である。排尿回数については詳細な記録を付けとる。こ... 続きをみる

3611．チェンマイ銀砂館の日々■＜朝バカ＞ 2021/05/16

★マズイ！ 投稿を忘れてオッターバ（ottava＝クラシック音楽専門のインターネットラジオ局） 　火炎樹（マメ科ジャケツイバラ亜科／和名：鳳凰木） タイ正月ソンクラーンには黄色の国花ラチャプルックが地面まで染め、５月には真夏の花・火炎樹が地面まで紅く染める。チェンマイもこの時期が最も暑く、真昼は3... 続きをみる

3611．チェンマイ銀砂館の日々■＜朝バカ＞ 2021/05/15

　火炎樹（マメ科ジャケツイバラ亜科／和名：鳳凰木） タイ正月ソンクラーンには黄色の国花ラチャプルックが地面まで染め、５月には真夏の花・火炎樹が地面まで紅く染める。チェンマイもこの時期が最も暑く、真昼は35度を超える暑さ～」、とブログは書く。 　貧民窟のまわりにも何本か火炎樹があり、素晴らしい花をつ... 続きをみる

3610．チェンマイ銀砂館の日々■＜夕散歩＞ 2021/05/14

  昨今の態度を反省して、昨日のことを折り目正しく書いてミッカ。 ❶狂ってきた天気： きのうに限らんが、チェンマイの最近の天気はドーもオカシーな、ウン。朝は雲一つない大快晴、それが朝パンを食い終わるころネコ（ニャー）ムクムク雲のご出勤。昼飯が終わってひと歩きでも、とユーころネコ（ニャー）「傘もって... 続きをみる

3609．チェンマイ銀砂館の日々■＜昼散歩＞ 2021/05/13

  今日も、タイトルとは全く違うことを、それも昨日のことで誤魔化ソー、ツー荒業蛇。 　❶ワル孫の下のホーの誕生日がちかくない（一ヶ月ほど先）が、霊によってプレゼントの注文が殺到しとるんデス。ポケモンとかユー奴を買いに行ってきたデス蛇。日本で騒いどるキャラだろーが、チェンマイにも山のヨーにあるの象。... 続きをみる

3608．チェンマイ銀砂館の日々■＜朝散歩＞ 2021/05/12

　キョーも書くことがネーな、どっかに書きネタは転がっとランカーァ？ ここでネタとユーのわ、その辺に転がっとる、『ネコが鳴いた』『花が咲いた』ラベルのネタのことでわない象。千載青史の残るヨーな奴のこと蛇。と、吠えてみても始まランので、昨朝のことでもド－蛇ロー。二つ書くんで注意して読めヤ。 　❶久しぶ... 続きをみる

3607．チェンマイ銀砂館の日々■＜農耕祭など＞ 2021/05/11

  タイは妙なところもある国デス蛇。一昨日の九日は “農耕祭” とユー公務員だけが休日とユー奇妙な祝日でした。マァ、英語表現 “Royal Ploughing Ceremony Day” を見リャ、何となく分かるヨーな気はするん蛇が。尤も、公務員が堕落しとるのはタイだけ蛇ない象。ここに来とる元公務... 続きをみる

3606．チェンマイ銀砂館の日々■＜皐月待つ＞ 2021/05/10

　五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする（古今和歌集） 　解説は要るまい。～むかし親しくしていた人の袖に匂ったお香の香がする。まことに、しんみりさせる歌である。 　先日、子供の日ころに立夏が過ぎた。これを書いているのは母の日、何年も前に亡くなった二人の母親に祈った。生きていれば、零落れた私た... 続きをみる

3605．チェンマイ銀砂館の日々■＜昨日のバカ＞ 2021/05/09

　昨朝の散歩（★訂正⇒強歩）は、チョイ明天暗のインチキ情報を確認すべく、ピン川の水位確認にでも行って来ッか、と張り切って歩き始めたが、インチキと分かっているものを見に行っても仕方がないナ。途中でファハーム寺ルートに道を変えた。それで、貧民窟に戻ってきたら、朝っぱらから7000ほどを歩いとったデス蛇... 続きをみる

3604．チェンマイ銀砂館の日々■＜サラバ連休＞ 2021/05/08

　タイでも二三日まえまで休祝日が続いておったが、性懲りもなく土日がやって来たな。 そん蛇ァ “サラバ連休” ツーことで駄ログお書いてミッカ。と、考えたら急に“サラバンド”のことー思い出してケツカル、とユーこと蛇。サラバンのことは、分かっとるナ。 　サラバンド（sarabande）とは、ヨーロッパの... 続きをみる

3603．チェンマイ銀砂館の日々■＜さて、何書く？＞ 2021/05/07

  さて、続きをと思ったが止めた。バカを書き続けても利口猫（ニャー）にわならんの蛇。 で、銀の英語力でも論じてミッカ。netに入るとォ次のようなのがあったなウン･･･。 ❶Everybody wishes to be well thought of.：誰でも人に好く思われたい（のは人情） ❷Fin... 続きをみる

3602．チェンマイ銀砂館の日々■＜シニシズム（2/2）＞ 2021/05/06

  長々とバカを書いてきたが、傘寿ちかい同期会通信にはどんなことを書くべきか･･･。「分からん」、とユーんなら教えてやろう。バカにも分かるように番号お振って書いてヤッカ。 ❶個人情報：このような情報を、銀は訃報の伝達先と結び付けて考えている。住所・電話から始まるSNSなどの記載が第一蛇ロー。★連絡... 続きをみる

3601．チェンマイ銀砂館の日々■＜シニシズム（1/2）＞ 2021/05/05

　同期会から「最近の様子を投稿せい！」、と言ってきた。添付されたモデルを見て驚いた。なん蛇、これわ！ 『ゴルフをやった、ネコが鳴いた、花が咲いた』、蛇とォ･･･。 　牛直ぐ（＝モーすぐ）傘寿を窺おう、というジジイ集団の日常を書かせよー、とユーこと蛇ローが、瞬時に書く気が失せた。どこに傘寿の知性や教... 続きをみる

3600．チェンマイ銀砂館の日々■＜3600 !!＞ 2021/05/04

　意味わ分かるナ、駄ログ更新3600回だよ。「いつから始めたん蛇？」、と愚問を発するの蛇ナ。「そんなコター知らん。ただ記録が残っておらんだけで、日記のヨーなモナー、大昔からつけてオル象」。「そんなことに意味があるんかい？」蛇とォ。「ウッセー、継続は力なり、とユー言葉を知らんの蛇ナ」。低能奴の相手は... 続きをみる

3599．チェンマイ銀砂館の日々■＜５月１日のこと＞ 2021/05/02

  今日も箇条書き蛇。面白レーことなどナーンもない。前置きはこれだけ、早速本文え。 ❶何十年も前に亡くなった岳父の誕生日蛇った。寺に行ったが、遠くから仏塔を拝んだだけ。チェンマイもチャンコロ騒ぎの中にある。二人の死者が出ているラシーが、一人は日本人だということ蛇。 ❷夕方、大雨が降りベランダはビッ... 続きをみる

3598．チェンマイ銀砂館の日々■＜皐月鯉＞ 2021/05/01

　連休とかに入った日本では鯉幟が翻っているんでしょう。ソー言えば、＜江戸っ子は五月の鯉の吹き流し 口先ばかりではらわたはなし＞とかユーのがあったデスねェ。これが、大ジジイの場合は、＜～財布はあるが札束はナシ＞と、なる訳デスよ。 　続きがありますデス。＜大阪の人の場合はどうでしょう。ネットでこんな川... 続きをみる