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チェンマイより発信

3239.チェンマイ銀砂館の日々■<天長節> 2020/02/23

 銀屋が使用している日記は“2015-24 俗にいう十年日記”とユーやつなので、今上誕生日などは入っていない。
  いくつかの日記を併用している。机の上に置いている、タイ語卓上カレンダーは、たぶん傷害保険屋がくれたもので、銀に必要な“仏日”が書き込んである。仏日というのは、満月・半月・新月ごとに巡ってくる“寺日”。タイでは、ワル坊主が信者から金を巻き上げることを主目的に設定されておるもの蛇。
 ここの信者たちは、金まで払ってインチキ説法を聴くために寺に出向くので、寺は混んでいる。他方、日本の坊主は、気が向いたときベンツで集金に回るので、訳もなく寺の本堂が開いていることはない。話を戻す・・・。
 タイトルの天長節は1960年生まれの今上の誕生日を指すが、天長節とユー語は、現在は使われてオランウータン。で、菊葉文化協会とかユー、訳の分からん団体発行の皇室カレンダーである。これわ千葉の茅屋の二三軒先の豪邸から近所を睥睨しとるタクシー屋の元社長、現会長が送ってくれたもの蛇。今日の暦を見ると「天長祭」と書いてありますデス。
 ホントは、今日わこんなことを書く予定でわなかったの蛇。明日は、それを書いてミッカ・・・。

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