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チェンマイより発信

3235.チェンマイ銀砂館の日々■<寒冷化> 2020/02/19

 Newsである。鳥取砂丘が鳥取“雪”丘に 積雪10cm 久々の雪景色~ 20200218前 - 見渡す限りの雪景色。18日、10cmの雪が積もった鳥取市。 まるでスキー場のようだが、観光名所である鳥取砂丘。 普段は砂と日本海のコントラストが魅力だが、2年ぶりに一面の砂が“スノー”に~。
  鬼呪になった耄碌銀にはヨー分からんが、世の中ァ『温暖化』『灼熱化』ツーのが、マスコミ・文化人・有識者とかユー連中の合言葉じゃァなかったのケ? それにしても熱帯のチェンマイは寒い象。温暖化亡者どもは、いちど視察に来てみんかい? 心配スンナ、ここにも訳の分からん先生がおって、面白い説をなしとるんで後学のためにドー蛇。チェンマイは雨のすけない土地蛇が、偶に降雨があると、『大渇水! チェンマイは渇水と地震によって瓦解する』
 先生は地震学の権威でもあらせられる。『マグニチュード? そんなコトーをユーとるから地震の恐ろしさが分からんの蛇。地震はリヒター・スケールで測定すれば、明日にもチェンマイが地震で瓦解することは明白ジャ・・・』
 恐ろしーでしょう? カルゴン先生やコロコロナ菌など目じゃない! 文句言わず、一度チェンマイに来てミー。

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