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チェンマイより発信

3220.チェンマイ銀砂館の日々■<さいかい> 2020/02/02 (投稿は02/03)

 先ずはタイトルをヨクヨク見てけれ。こんだけ <2> のオンパレ ツーか大ゾロ目とユーのはチョイ珍しいナ、ウン。今までのコター水に流して如月(=きさらぎ)トッケイの再開蛇。とは言っても納得しがたいのもおるジャローから、多少の解題を加えてミッカ。
❶タイトルに色々な思いが籠っておることは分かるナ。再開、斎戒、最下位・・・、どれがいい?“斎戒”の意味は分かるよナ。「知らん」とホザク奴のために広辞苑から1/10ほどパクってミッカ。『斎は不浄を清める、戒は身の過ちを戒める~』、とあるナ。ここの寺には必ず“ウボソット”という堂があるが、これが斎戒堂ジャ。チェンマイには色々なロングステイヤーがおるが、元教師を詐称する一人はこの堂を“僧伽堂”などと書いておる。おおかた“日教くみ辞書”にはソー書いてあるん蛇ロー、指摘しても頑として直さん。そんなのが寺屋を張っておるん蛇。
❷バカは措き、「銀砂館を放り投げて何しとった?」と訊くの蛇ナ。ときに書くが、月末のジジイは忙しーの蛇。月例レポとユーものを書いて、日本の知友にバラまくとユーことに忙殺されとる、とユーこと蛇。
 再開の言い訳はここまで、明日からはまた常態に戻るケンネ・・・。

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