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チェンマイより発信

3237.チェンマイ銀砂館の日々■<ブロ愚・駄ログ> 2020/02/21

 書くことがなくなると逃げ込む、“駄&愚の部屋”を覗く。
❶かれこれ40年前のこと蛇が1972.FEB.19-28には、“浅間山荘事件”ツーのがあったな。この銀ログ荒らしのガキの中にゃ「まだ生まれとらん」、などとホザクのもおる蛇ロー。麻原彰晃などと巫山戯た芸名を名乗る、松本智津夫が起こした事件じゃ。山荘に立て籠もったバカどもと警官の銃撃戦になり、警官が亡くなった事件のいきさつは、古―い週刊誌でも発掘すりゃー分かる蛇ロー。
警官を気の毒に思った銀は近所の交番を訪れ、わずかなお香典を置いた、とユーこと蛇。対応した警官は、しつこく銀の住所などを聞き出そうとしたが、「勘弁してくれ、近所のもの蛇」、で逃げた。驚いたのは数日後に、警視総監から『香典お礼』が届いたこと。そんな昔もあった、とユーこと蛇。
❷2020年、今年の話に飛ぶ象。2月19日には暇を持て余して、ランナーの聖者クルバ・シーウィチャイ記念公園と、それを管理しているシーソーダ寺を訪問した。シーウィチャイ師は、数ヶ月でドイ・ステープへの参拝路を造った本当の大聖人。金銭亡者・売名亡者だらけの日タイ 仏教界にあって紛れのない本当の聖者、銀は深く尊敬しとるデス蛇。
脱線したが、シーソーダ寺に戻す。ガキ坊主が沢山おったが申し合わせたヨーに英語ダメ、という典型例。怒鳴っていたら、一匹が事務所に連れて行ってくれた。
「東京から来てチェンマイ寺を調べておるん蛇、あるだけの資料を出せ!」「タイ語ですが・・・」「構わん、みな寄こせ」。ナップザックは、たちまち一杯に。これだけありゃ、シーソーダ分室が開ける蛇ロー、ウン。

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