otaktmのブログ

チェンマイより発信

3789.チェンマイ銀砂館の日々■<霊によってバカ話> 2022/03/05

 3時に起きて日記帳を開くと、『バカ誕生日』とユーのが飛び込んできた。このバカも70歳を超えたの蛇ローが、牛(モー)“誕生日オメmail”を送るのわ止めた。大ジジイは忙しーの蛇、バカの相手をしとる暇は猫(ニャー)。加えてジジイは79歳! 旅路の先からわ、『早う来い、迎えを送るケン』などと、うるさく言うてきとるの蛇。
 別の話じゃ。最近、ジジイの体は変調が激しーナ、ウン。チョイ霊示してミッカァ・・・。
トイレ回数:ジジイがメモ魔であることは知っとるな。トイレの回数も例外ではない。それにヨット、最近のジジイのトイレ回数は、日に12回とユーのが多い。「それがドーした?」とユーの蛇ナ。「ヨー考えてミー。2時間おきにトイレ通いをしとる、ツーこと蛇」。大ジジイの生涯のテーマわ、寺の調査と文章を書くこと蛇。文章の中にわ短歌を詠む、とユーコター分かっておるな。これらわ、二時間おきに邪魔が入ると、スムーズに捗らんとユーこと蛇。わあったかァ?
 本項、モー少し書こうと張り切っておったが、規定の字数を超えてモータ。おしまい。

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