otaktmのブログ

チェンマイより発信

3787.チェンマイ銀砂館の日々■<無聊> 2022/03/03

 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし(在原業平)
 こんな歌を見ると思う。チェンマイの桜は既に終わったが、日本はそろそろ花見の季節だろうか。
 で、タイトル蛇が、解説は要らん蛇ロー。「手持ち無沙汰・つれづれ」ほどの意味ジャ。手持ち無沙汰、とユーても、大ジジイわ相変わらずの雑事に追い回されとる。今日わ、そんなことでも書いてミッカ・・・。霊によって、バカにも分かり易いヨーに、番号をふってナ。
❶ ご老女さまに責め立てられて、銀行ツーところに行ってきましたデス。なに、用件は簡単なことです蛇。「このカード何かオカシーん蛇ない? 何も入っとらんヨ・・・」
❷ BigCとFesitibalとユー、二大ちんけスッパマッケに行ってきたデス。酒のツマミなんぞを買ったナ。
❸ 月末に10人ほどに配信した月レポに、返事が届き始めたデス。返事をくれる人の順番が、ほぼ決まっているのが面白い。それに「写真を送れ」「大ジジイの苗字を間違えるな」などと、書いても絶対に対応しないがいる。それも決まっている、ツーことは、レポなど読んではオランウータン、ツーこと蛇ロー。
❹ 姪が75歳! それだけでわナイ象。一緒に遊んでいた昔の仲間もみーんな70を超えた。怖ろしー・・・。
❺ 79歳の大鬼呪を記念して伸ばし始めた孔子ヒゲ、一ヶ月半も経つと格好がついてきよったデス蛇・・・。

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