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チェンマイより発信

3772.チェンマイ銀砂館の日々■<三題噺> 2022/02/06

  更新お、いつまでもサボっとるツーわけにもイカン蛇ロー。ケフわ、身近な三題噺で誤魔化しますか。
その前に、チョイ教養を。“誤魔化す”とわ、なにか? ネット ⇒ 二説がある。
❶ 祈祷の際に焚く「護摩」に「紛らかす(まぎらかす)」などと同じ接尾語「かす」が付き、ごまかすになったとする説。❷「胡麻菓子(ごまかし)」を語源とする説。胡麻菓子は、江戸時代の「胡麻胴乱(ごま動乱)」という歌詞のことで、中が空洞になっているため、見掛け倒しのたとえ。ここからが本題蛇。
(1) 孔子ヒゲ:月半ばに、大ジジイが79歳とユー地獄門をくぐることは知っておるナ。それお記念して3週間ほど“孔子ヒゲ”を生やかすことにした。これで、閻魔や牛頭馬頭などを脅しつけるの蛇・・・。
(2) メータン:これには幾つか意味があるの蛇が、先ずは、大ジジイ専門のチェンマイ寺。メータン寺とユー寺があるナ。信心深い夫婦が神の恩寵お受けて大金持ちになった。彼らは寺を建立した… …。蛇が、そんなことはドーでもエエ。ジジイのいう“メータン”は、昨日の姪の誕生日のこと。なるべく関わりがないヨーに、“誕生日オメ・メール”で済ませた。
(3) 昨日は人混みを求めて、ノーン・ブアク公園に行ってきた。そこで“花祭り”とかユーのが開催されたの蛇。バカバカシーもんで、牛(モー)二度と行かん』 おしまい。

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