otaktmのブログ

チェンマイより発信

3740.チェンマイ銀砂館の日々■<祇園精舎 ①> 2021/11/24

  先日は、1122とユー、珍しーゾロ目日蛇ったナ。何かエエことでもあるん蛇ネーか、と思うとったん蛇が・・・。過ぎた日のことわ忘れヨー、ジジイわ今日に生きておるの蛇。先日は、チェトポンという名前の寺で暴れてきたデス。
 朝めしを食い終わると、ご老女さまに従って腹ごなしの散歩をする。昼食後も散歩をするが、このときは一人。要するに朝昼の二度で10,000歩をこなすツー荒業デス蛇。話を戻しますか・・・。話を戻します。
 昨11月23日はフト思いついて、チョイ離れた寺に行ってきたデス。貧民窟から4000歩ほど南方にある、チェトポン寺。色いろあったが、中坊主(英語不可)、小坊主(英語可)と遣りあった、とユーことです。「寺の資料を出せ。調べはついとる、隠すとタメにならん象」「チョイ待ちなセー、エゲレス語の分かる奴を連れて来るケン」。で、とにかくタイ語の資料を入手した。
 中坊主は、休まず仏像を作っておる。泥を捏ねて型に流して焼き、金属のように見える釉薬をつけるラシー。「これも一体持って行け」「ソーか、ワリーな-・・・」、とユーヨーなことがあって、仏像も持ってきた・・・』

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