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チェンマイより発信

3141.チェンマイ銀砂館の日々■<最近のチェンマイ ②> 2019/10/31

 かみなづき晦日になった。かみさまたちは、どこぞに集まってお別れ会を開いていることだろう。神様は措く。
 3時ころ起きると体温や気温を記録するが、最近の千葉県茂原市は10℃前半~20℃前半での推移に対し、チェンマイ貧民窟6階の早朝の室内外気温は、20℃半ばを超える感じで推移している。何が言いたいか分かるナ?
 デ、ひどい本を見た、とユー話である。『死ぬまでに したい 10のこと ㈱ソニー・マガジンズ』 この本には、絶対に手お出してはイカン象。斎藤薫、倉田由美子、酒井順子、谷村志穂、角田光代・・・、執筆バカの一部である。
 表紙から順にめくり始めたでゲス。Topの斎藤薫を見て「ウウン?」、角田光代に移って「コリャ日本語蛇ない」、読んだのはここまで、放り投げたとです。バカの一人、横森理香とかユーのの紹介にはエッセイストとあったが、「どこがエッセイストだ、エエッ?」。こんなのがエッセイストなら、ジジイなどエッセイ神と呼ばれてもエエな。
 十人のバカは措くとしても、ほんまに酷いのわソニ・マガの編集者ではないのか? このバカの経歴などを調べてミヨー、と言う正義漢はおらんのかァ? みんな気おつけんとイカン象・・・。

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