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チェンマイより発信

3127.チェンマイ銀砂館の日々■<土砂降り> 2019/10/16

『事実と日付けが一致しないのわ、銀ブロの常のこと蛇』、ツーのを頭において、今から書くのは10/14の琴。
 ご老女さまご不在時の昼飯はFESTIVALの4階の大レストラン、と決めておりますデス。そこのカオマンガイですが、「旨くもなんともない」、とユー代物。「そんなら行かんきゃエエでしょう」「マァ、ソーユー言い方わ良くないッスよ。店も注文も決めてオキャー、考える手間がかからんでエエですよ」。
 「で、カオマンガイとはなん蛇」と訊くの蛇ナ。「茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を一緒に盛り付けた料理」、とnet屋は書いておる。
 貧民窟を出るときは小雨、700mほど歩くうちに中雨、仕舞屋デパートに着くころにわ大雨の土砂降り…。「ナーニ、鳥飯を食っているうちにカラリの青空よ」、とジジイが思うのにわ、モチ裏がある。「もう出安居は終わった、これからは連日のチェンマイ晴れよ…」。
 が、最近のチェンマイの天気は、南北朝鮮の指導者などより、よほど性質がワルイ。結局、土砂降りの中を濡れネズミになって貧民窟に辿り着いた、とユーことでしたの蛇。おしまい。

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