3689.チェンマイ銀砂館の日々■<牛角(=モー書く)ことナーイ> 2021/09/09
重陽の節句とユーのに、こんなウジャケタ、タイトルでエエの蛇ローか?⇒ いくら歳を重ねても、老いたるウェルテルの悩みわ尽きんツーことですねェ・・・。
※重陽の節句は平安時代の初めに、チャンコロと一緒に隣国(or獄)から伝わったとされる。かの国では、奇数の日は縁起のよい「陽の日」とされ、3月3日や7月7日など、奇数が重なる日を祝い節句とした。中でも一番大きい陽の数「9」が重なる9月9日を「重陽」と呼び、五節句の1つとして親しまれる行事になった
思い直してタイトルです蛇。このジジイ ブログわ、日記でわない象、といくら喚いてみても詮無いことです。いさぎよく日記に戻りまセウか カァカァ。無意味な日常の中から、二三拾い出してみませう。
❶ ジジイが起きている時間の2時間ちかくお、散歩などとユー“無駄歩き”で過ごしてエエの蛇ローか? ジジイは毎日15,000歩(≒2.5時間)ほどを無駄歩きで過ごしとりますが、ヤッパ、歩き過ぎ鴨知れんデスナ。
❷ 78歳の大ジジイの日常わ、睡魔との戦いに明け暮れしとるんデス。とにかく眠たいデス蛇 ⇒ ここで日記おチョイ見。9月5日:10h、9月8日:9h ですよ・・・。
❸ 今朝は5時ころに大雨、ときたデス。「散歩はドーするの?」「雨が如きに負けてたまるか、行く象!」。そんでも、チョイ手加減して散歩わ3000歩で切上げましたデス。雨の歓迎を受けながら歩くツーのもエーもんですよ』おしまい