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チェンマイより発信

3690.チェンマイ銀砂館の日々■<Rules are made to be broken> 2021/09/10

 そりゃ “規則は破られるためにある” などとはユーよ。だが、そんな事でエエの蛇ローか? 今日はその辺りを、チョイ鉄学的に述べてミヨーか、と思いついたデス蛇。だがね、腐敗権威の塊のヨーな毎朝HKなどを論じてみても始まらんでショー。ここはヤッパ、大ジジイの日常を取上げるしかないでせう・・・。
 いきなり本題に入りまッカ、霊によって番号を振って。❶ ジジイの規則の一つに、『ヒゲは隔日に剃る』、ツーのがあるコター知ってますよねェ。カミソリを買う金がネーんデス、可哀想ですねェ。ところが所のジョージさん、ワル住職やバカDr.と会うとキャー、ヤッパ禁を破って泣く泣くヒゲを剃るんです。可哀想でショー。
 ❷ 次の規則は霊酒に関するもんデス蛇。ご老女さまのお心遣い、健康、所持金 etc、いろんな事を混合思索した結果、霊酒のまいにち飲みは、老いたるカダラ(身体とも)ネコ(ニャー)よくないん蛇ないのォー。とユー結論に達したとデス。ですが、それお実行に移すとなると、簡単ジャないっす。誕生日蛇、命日蛇、いい歌が読めた蛇・・・。色々ありましてねぇ。「何が言いたいん蛇? エエッ」「お教えしましょう、『規則は破られるためにある』マァ、そんなにカリカリしないでクッタイ、霊酒をいっぱいドーです?」 おしまい』

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