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チェンマイより発信

3662.チェンマイ銀砂館の日々■<教え魔・続き(2)> 2021/08/05

 ヤー、ダラダラ書きを終えることがデケンで申し訳ないッス。ここんとこ、教え魔と対人関係の優位性を考察しとるんデスが、『マウント(mount)を取る』ユーのを忘れとったデス蛇。“なん蛇ソリャー?”ツー人のためにチョイ解説(netのパクリ)。
 ※相手より優位に立つことを目的として態度や言葉で上下関係をアピールすること、という意味のネット用語。マウントは、相手に馬乗りになる、乗りかかる行為を指す言葉で、馬乗りになるように優位に立つこと、優位になろうとすることを「マウントを取る」と言う。平たくは、「お前より自分の方がこんなに凄い」と人間関係に上下をつけようとすること。仕事・恋愛・学歴・持ち物・食べ物、などどんなことでも、このマウントを取るという行為はあるようだ。そんなことをする人を好きな人はいないので、当然良い意味では使われない。
 考えてみるほどに、このマウントバカは多いナ、ウン。きのう挙げたバカゼやバカトについて考えると、彼奴らを表す特性は“マウントバカ”だけではない。どけちとユー最強の特性も併持しトルことを忘れとった・・・。

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