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チェンマイより発信

3661.チェンマイ銀砂館の日々■<教え魔・続き> 2021/08/04

 牛(モー)気がついたと思うが、ジジイが嫌っておるのは、『教えに名を借りた支配権』ツー奴蛇。タイくんだりまで都落ちした奴に碌なのがオランウータン、ということはヨー分かってはおるが、ヒドイのがオル象。
 チョイ霊示してミッカ・・・。
❶バカゼ:全く企画力のないバカ。可哀想なので、ジジイが企画した旅に声をかけてやったら「参加したい」。コチトラ、主催者として落度の無いヨー、参加希望者全員に旅の計画作成段階から繰返し素案を送っては計画を固めていったツーこと蛇。が、バカゼからは一度も応答がなかったナ、ウン。
で、当日になって現れたバカゼ、いきなり「今回の旅はオレが仕切る・・・」。制止も何もあったもん蛇ない。助手席に坐り込んで、入念に立てた計画は完全に無視、バカの行きたい所を回る旅になってモータ・・・。
❷バカト:金だけは持っておるが公務員崩れのドけち。そのバカに誘われて一緒にテーブルを囲む事になった。誘われた者が遅れてノソノソとユーわけにもいくまい、ツーことでチョイ早めに店に行ったデス蛇。チョイ遅れで現れたバカは、「オレが企画した食事会、俺がみんなを迎えようと考えとったのに不愉快!」。ト、怒鳴っていきなりの『ちゃぶ台返し』。ヤーひどい目に遭った、とです。
「何が言いたいん蛇?」「コーユーのも、広義の教え魔に入るん蛇ァないかと思ってェ・・」。コリャまた失礼いたしやした、エッ。

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