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チェンマイより発信

3660.チェンマイ銀砂館の日々■<教え魔> 2021/08/03

 ネットで見た記事である。『~記者自身、子育てを巡って先輩ママから「歳までにしたほうがいい」「習い事は○が絶対にいい」と一方的に言われて困惑したことを思い出しました。SNS上では職場にいる教え魔についての投稿が数多く寄せられていました。「います!うちの職場にも“教え魔”が。周りはまた教えていると生暖かい目で見ています」。「職場にアドバイス的なことを1日10回くらいしてくる人がいて、わりとストレス。自分のやり方を見つけ始めているのに、『これはこうした方がいい』と何度も言われると《うるさい》となる』
 いるナー、コーユーのが。上の記事は“教え魔”と控えめに書いとるが、ヨーは“Hegempnieバカ”。面倒くさいンで省こうかと思ったが、思い直して ⇒ ※Hegempnie:主導権、指導権(広辞苑)
 要するに、親切心が昂じての “教えバカ” とユー奴蛇。それで済めばOK。が、それで済まないのが世の常。“教えバカ” は、知らん間に神様になってしまうツー奴蛇。霊を示ソーか。
 ❶チャンコロは恐ろしー、「これに罹患せんように家から出チャーいかん象」「やまかしー、行き先についてバカの指示わ受けん・・・」。
 ❷「あの市場ニャー中国人がイッパイ。絶対に行っチャーいかん」「お前、何時から行政官になったん蛇?」。
 大ジジイは、バカのアドバイスを受ける気はない。牛(モー)放っといてくれェ」「行政官蛇ない!神様になったん蛇」「すいません・・・」。

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