昨日もバカの特異日であった。そんなことで誤魔化そー、と思フ。
❶天候：曇り⇒豪雨⇒カミナリ⇒少し青空。ご老女さまは大切な井戸端でお出かけ、昼飯は一人で安レスゑ行った。
❷それでも一日の歩数は12,000、けっこう歩いたナ。
❸色々なことがあって、何度か日本にマンゴーを送った。ご老女さまは、「届いたよ☎」の対応でお忙しー。
❹月レポの受信報告が続々と届く。よろず人さまと考え方が違うことに驚く。
❺平行して寺の情報整理も行う。10年ちかくも調べているのに、続々と新たな資料が見つかる。
　夜は泡立つ毒水にやられたので、シャワーは止めた。こんなことで無意味に過ぎ行く日々･･･。忘れていたが、ずいぶん前に一時帰国をした折、孫たちに梨を送る手配をしておいたらしい。「届いたよ電話」と写真がきた。で、ご老女さまは大喜び･･･。かくして無意味な日が過ぎてゆく。
　イスラムの詩人は謳った。『ナイシャプルとよバビロンよ、華の都に住みぬとも～』。虚無の歌である、まことに･･･。