otaktmのブログ

チェンマイより発信

3596.チェンマイ銀砂館の日々■<春眠は終わった> 2021/04/29

 一週間ほど格闘していた月レポ蛇が、さきほど配信お終え、ジジイの春眠わ終わった。さっそく駄ログ再開、とユーことであるが始動には時間がかかる。傘寿を窺うとユー歳、準備運動などもせネコ(ニャー)ならん、ツーこと蛇。で、ジジイも考えたデス。ソー蛇、月レポの一部を貼り付けとキャー、一二日はドーにかなるな、ウン。でわ早速・・・。
 以下わ、今月のレポの冒頭部分デス蛇。 『先月号にも同じことを書きましたが、この月レポ“トッケイ便り”をお送りしているのは10名ほどの方です。しかし、その半数は親戚などへの生存確認のようなことなので、実質5名ほどの方に配送しているだけです。目的はいつも書くように、古い友人たちとの交流、年に一度の賀状交換のようなものではない、実質的な交流です。~私たちは大ヨレにヨレてはいますが、見かけだけは元気です。
 ◆思い出すいつものバカ:~貞任見返りたりけるに、『衣のたてはほころびにけり』、と言へりけり。貞任(安倍貞任)くつばみをやすらへ、しころを振り向けて、『年を経し糸の乱れの苦しさに』、と付けたりけり。そのとき義家(八幡太郎義家)、はげたる矢をさしはづして帰りにけり。さばかりの戦ひの中に、やさしかりけることかな。(古今著聞集『衣のたて』)トッケイジジイも縒れた糸の乱れに苦しんでいる、とユー話です~』
 今日わ、ここまで。あした以後に期待してクッタイ(ください)。

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