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チェンマイより発信

3585.チェンマイ銀砂館の日々■<しののめ> 2021/04/13

 灌仏会(ソンクラーン)の朝が来た。が、書くこともないんで、霊によって坦々と書くかァ。
 その前の晩10:00に寝て、きのうは早朝3:00に起きたツーこと蛇、何か文句アッカァ・・・?
前の晩は雷が騒いだり、大雨が降ったりして大変じゃったん蛇。あまり騒がしーのでチョイ覗いてみたよ。真直ぐに地面に延びる稲妻を何本も見たが、直撃を受けた所わたいへん蛇ったローよ。で、明けてから大雨の跡を視察したん蛇が、しののめ(東雲)の空に素晴らしー日の出を見たデス。ここでチョイ確認。
 ときに、“しののめ”ツー言葉わ知っとるよナ、ナァ。「そこの、前から3番目の、お前のこと蛇。ヤッパ分からんかァ」「シャーない、netを転写してヤッカぁ・・・」。
 『もともと「しののめ」という読み方は「篠の目」から転じた語とされる。篠の目は、住居に採光の用途で設置された篠竹の目のこと。(篠の目から射す光量はそう多くない)。明け方の薄明を篠の目に擬えて「しののめ」と呼ぶようになり、さらに明け方を象徴する「東雲」が当て字され、「東雲(しののめ)」という語彙が成立したと~』わあったカァ。
 わあったら心お入れ替えて、早起きをせ猫(ニャー)、いかん象。おしまい。

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