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チェンマイより発信

3553.チェンマイ銀砂館の日々■<愚駄本/其の8> 2021/03/04

              (このシリーズの其の7は投稿No.3545蛇った)いきなり本論に入るとスッカ・・・。
 今日取り上げるのわ、ご存知文藝春秋2019年6月号です蛇。タイトルわ『中高年ひきこもり, 100万人の現実』by 斎藤環(筑波大の狂授とか・・・)。イロイロ書いてあるが、ジジイの狂味を引いたのは、次の5~6行。心して読んでみんさい。
 『ひきこもりの定義は、「社会参加の有無」です。おおむね六か月以上学校や職場に行かず、友人や恋人がおらず、家族しか関係者がいない人をひきこもりと見做します。したがって、必ずしも家に閉じこもってばかりでなく、一人で出かけられる人もひきこもりに含みます~』
 ヤー、怖ろしーデスねエ、怖いですネー。銀砂館に逼塞しとる大ジジイなんか、完全にひきこもりだ、と云うんです。チェンマイ猫(=ニャー)、だまし道・ケチ&タカリ道などに励んどるんがイッパイおりますが、彼奴らは間違っても“ひきこもり”蛇ァないスよ。騙しやケチ・タカリは人と付き合うことが前提の商売ですからねェ、分かるね・・・。

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