3552.チェンマイ銀砂館の日々■<戻ってきた日常> 2021/03/03
ひな祭りの今日、ご老女さまは重大秘密会があるとか」で、お出かけ。「どちらゑ?」「そんなこと知らなくてもゐーの」。とユーヨーなことで、今日も一人ジジイの“コンピュータ日和”わ続きますデス、ハイ。
仕方がないんで、朝っぱらから1時間のウオーキングをやってきたデス蛇。驚きに満ちた散歩でした。
❶グライダー屋の周囲8区画の草木が、綺麗に刈り取られとったデス。グライダー屋が、一日中エンジン調整の騒雑をまき散らしとる所ですよ。ほんまに、金持ちツーのわ何をやるか分からんデス。「悪いコタ―言わん、こんなとこに家やアパートなどお建てるナー止めなさい」。
❷ノロノロ歩いて、クローン・メーカオ(=臭う小川)の橋を渡って、片っ端から店の人に声かけながらの散歩です蛇。十何年も同じことをやっとるんで、向こうもジジイのことをヨー知っとるデス。店の裏から表に通り抜けたり。「今日わ奥さんは?」「ウッセー、アリャー内縁の愛人蛇・・・」。
78になってもバカわ治らん、とユー話はおしまい。ヘリ・ベトウン・ラ(=またね/ネパ語)。