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チェンマイより発信

3487.チェンマイ銀砂館の日々■<2020/12/03の事③> 2020/12/06

 けふは師走六日、チェンマイは霊によってバイデン日和蛇。「なん蛇それわ?」、と訊くんなら教えてヤッカ。「根性のない日和のこと蛇」。早朝6時ころまでは空全体の薄曇り、それが8時には快晴に。今日も極暑日になる蛇ロー。無駄話わここまで、昨日の続き蛇。
 ❸ハトやゴキブリ:ジジイの逗留しとるのは貧民窟の7階、この高さなら餌などをバラまかんばかり鳩やゴキわ来ん、と思う蛇ロー。ところが所のジョージさん、今や鳩ゴキの動物園と化しておるんです蛇。
 ❹ター・クラダース寺:歩いて40分ほどの所にある寺蛇。寺名は<船着き場+パルプ>の意。=ピン川の上流で伐採したパルプの原料の木を筏に組んで川を下り、この辺り(クラダース村)で引き上げてパルプに加工した。ここにクラダースが建立された。しかし、昔はピン川の氾濫が続いたので、寺は東の方、現在の寺の場所に移動した。
 行ったとき、坊主どもは住職を囲んで朝飯を食っておった。そんなことに臆するヨーな銀ではない象。「寺の歴史資料を出せタイ語でも構わん。隠すとタメにならん象」。英語らしきものを操る小僧が出てきた。「そんなもんないッス」、でチョン。隠しとるん蛇ロー ⇒ ワル共が食事をしとる付近を詳細に嗅ぎ回った。カレンダーがある蛇ないか。「これ寄こせ」「持ってってエーよ」。ご老女さまにお越し頂いて僅かな布施をした。
 ドー蛇、これで来年の寺カレンダーが手に入った象・・・』今日わここまで。

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