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チェンマイより発信

3465.チェンマイ銀砂館の日々■<ナンボのもんじゃ蛇トォ> 2020/11/13

 ワルからワルコメが来よった。このまえ『♪ヨコはめタテはめ』とかユー訳の分からんコメが届いたが、無視したのを根に持っておるラシー。こまい奴よ(細い=こまい)。
 で、今回のコメは『広辞苑、広辞苑ツーがナンボのもんじゃい』、高飛車なもんじゃ焼き。
 広辞苑の値段が知りたいの蛇ナ、教えたろー蛇んか。ここに広辞苑新村出(第五版/岩波)の印刷物があるけん、それを写したる。普通判・菊判6,800円。机上判・B5判11,000円。
ドー蛇、わあったかァ? この際ついでに書くとォ:広辞苑 第七版(普通版) 9,900円蛇。
 話お変えよーか・・・。このワルわ、それでも広辞苑に狂味をもっとるらしいんで許せるが、チェンマイには“明転暗”とかいう巫山戯たブログ名で、バカ書きをしとるのがおる。こ奴、どんな事典を使っとるんか知らんが、「雨が降ると大渇水だ!」などと書きよる。そんなのに比べりゃ“ヨコはめオヤジ”なんざー可愛いモンだぜ・・・ったく。

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