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チェンマイより発信

3464.チェンマイ銀砂館の日々■<七歩蛇ジジイの薀蓄> 2020/11/12

 タイトルわ分かるよナ。中にわ「知らん・・・」などと言うのもおる蛇ろーから、チョイwikiを無断引用してミッカ。『七歩蛇(しちほだ or しちふじゃ)は伝説の妖怪。
 浅井了意の怪異小説集『伽婢子』の中で、京都東山に出現したとされる奇怪な蛇の一種。体長4寸ほどの小さい蛇だが姿形は龍そっくりで4本の足がある。色は真っ赤で鱗の間が金色に光り耳は立っている。この蛇に噛まれた者は、その猛毒により7歩歩かぬ内に死んでしまうので、「七歩蛇」という名前がつけられたという』。
 また、別の盗用を。わくわく動物ランドで千石先生が百歩蛇の説明で、百歩蛇の仲間に五十歩蛇というのもいる。ヒャッポダは百歩で死ぬ毒をもつが、ゴジッポダはもっと凄くて、半分の五十歩で死ぬ強い毒だ。でも、それを聞いた人が『五十歩百歩だ』って・・・。
 ウン、これわ紛う事なき薀蓄蛇ナ。金満家のセンセもコーユー知識を披露してくったい。

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