otaktmのブログ

チェンマイより発信

3395.チェンマイ銀砂館の日々■<嘉事・慶事> 2020/09/03

 バタバタしたが月レポは片付き、受信報告が届き始めた。で、ブロ愚は9月2日の話である。語老女さまに従って、早朝にムアン・マイ市場(都+新ほどの意味)に出かけたデス。
 タイトルは無視して、いつものヨーにトピックスを並べてみますか・・・。
満月であった。尤もジジイの目にわ真ん丸にわ見えん。ペンとユー、タイ語(正確にわチェンマイを都とした古いランナー王国の言葉)がある。これは“満月”を意味するが、事務所にいる悪娘の愛称もペンである。大方、満月の日に生まれたん蛇ロー。
一階のofficeの前にはご馳走を並べておった。ジジイの見るところ“ニーモン”の準備である。僧を招いてもてなす仏教行事であるが、おこぼれに預かることはなかった。
広島の兄貴に電話をした。兄貴とユーのは年上(86)の従兄のこと蛇。チャンコロ騒ぎで、手紙やものを送ることがデケン。長い時間を話した。
ちかくロンドンに旅立つ孫娘と話したり、ワル坊主が居座っている寺で祈ったり。
歩いていたら車が止まった。まいあさ餌をやっているメニーの飼い主の奥さんである。窓を開けてクッキーをくれた。
 マァー、タイトルの意味するところわ、こんなもんじゃ焼き。明日に期待してケレ・・・。

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