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チェンマイより発信

3374.チェンマイ銀砂館の日々■<バカ書き> 2020/08/08

 けふは8月8日のゾロ目日蛇。飲みすぎで朝風呂、ご老女さまに従って外出したナ、ウン。曇りと思って眼鏡をつけて行かなかったが、見事にマーフィー先生にやられたデス。先生の法則とユーのは、選択肢のあることは必ず最悪のル-トを通って展開するとユーこと蛇。⇒ ほとんど空全体が雲ですよ。ですが、マーフィー野郎と結託したお日様は、必ず雲の隙間から顔を出してジジイの若ハゲ部を直撃するデス蛇。閑話は休題。
 チャンモイ路を西行して、ときどき“ご老女さま会”の会場になる、“ジガンティア”とかユー、うらぶれたレストラントに行ったとデス。ご老女さまわ、ここの女将と仲がエーらしく、この前マンゴーを沢山もらってきよったデス。所のジョージさん(=ところが)、二人では食いきれんので、“マンゴー ジャム”とかユーものを、お作りになったデス。ビンに詰めたジャムを持って、女将のところえ“お礼参り”に行ったとユーことです。
 それからも歩きまくったです。貧民窟に帰って数えてみたら15,000歩、二度目の風呂とユーことになりました。「酒わ?」、そんなモナー、ジジイの辞書にはないデス蛇。

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