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チェンマイより発信

3375.チェンマイ銀砂館の日々■<ミネルバ> 2020/08/09

 『ミネルバのフクロウは黄昏に飛び立つ』、ツーのがあったナ。モチ知っとるとわ思うが、「ド忘れした」とかユーのがいたらググってみてケレ。概ね、つぎのヨーなこと蛇。
知恵の女神ミネルヴァが従えている、知恵の象徴とされるフクロウは、古い知恵の黄昏の中から新しい知恵の到来を告げつつ、飛び立つ。そのようにして人類は歴史の中を前へ前へと進んでゆく~。
◆チョイ註:ミネルバ、ミネルヴァ、ミネルウァ、と無節操書きをしとるが、コーユーようにやると面白いの蛇。が、チェンマイさ来てミ。Free Copy 紙とかユーものの編集長を名乗っているのがいて、「これはコー書くのが正しー、アレはこう書く」、などとバカ書きをしとる象。が、自分の赤新聞はドー蛇。“ランナーⅨ世橋”などとユーのが出てくる。このバカの主張に従えば、ラーンナーⅨ世橋となるはず。さらに噴飯は“ランナーⅨ”、こんな名前の君主は、タイにはいない!!。なんど指摘しても直そうとしないのも面白い。が、これも廃刊になったらしい~』
 閑話わここまで。モチ、銀も知恵の梟(⇒メニー犬とも)を飼っておる。まいあさ銀が3時ころに起きるのわ、メニー犬を促して、最新の知恵を集めるため蛇。分かるナ・・・。

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