otaktmのブログ

チェンマイより発信

3371.チェンマイ銀砂館の日々■<At the market (1/2)> 2020/08/05

 明日わ “広島原爆の日” だというのに、こんなバカブロなどを書いていてエーのだろうか。千千に迷うが、とにかく書いてミッカ・・・。昨日わ、ご老女さまに市場に連れてってもらったデス蛇。腹ごなしを兼ねた片道5千歩ほど蛇が、細い雨が降り、重ーい荷物を背負った帰路は青バスを利用したとデス。旅路でわ色んなことを観察しました。先ず4000歩ほどを行くとピン川に行きつきます。ヤー、二日に亘る大雨のために茶色の水がイッパイ。いつも書きますが、上流には雨が降ると『チェンマイは大渇水』、と書くセンセがおられます。先生によると、チェンマイは渇水で亡びる、更に怖ろしいのわ大地震も起きてチェンマイは歴史から姿を消す、とユーことデス蛇。市場への道で銀が見たのは、チェンマイに注ぐピン川の最期の雄姿だったのです。怖ろしーですネ。
  で、川を渡ると1000歩ほどでムアンマイ市場です。行き先はいつも決まっていて、先ず『わたなべ』。片言の日本語を話す女将がいます。顔を見ると、「金ない!」と怒鳴ります。向こうも心得ていて、「ワチキも蛇!」。女将とは長い付き合いで、それなりに親切にはしてくれるんです。腐りかかった品物を出してきて、「これ持ってけ」「有賀さつき」、「モー来ん象」「来ても店には入れない!」。と、ユーヨーなことデス蛇。
【★】昨日の投稿が net に反映していないので、再投稿。

×

非ログインユーザーとして返信する