otaktmのブログ

チェンマイより発信

3339.チェンマイ銀砂館の日々■<ナーンモない日々> 2020/06/23

 と書くと、「バカジジイくたばる日は近いな」、と喜ぶのもイッパイおるの蛇ローが、お迎えわナカナカ来んナ、ウン。お迎え車もコロナ騒ぎで、どっかで足止めされとるん蛇ロー。デ、この頃のことをチョイ書きしてミッカ。
❶ 万歩計:電池切れ。新しいものを買おうとアチコチ探したがナイ! ご老女さま「私に借しなさい。探してきてあげます!」「お願いします、ハイ」。ヤッパ最後におすがりするのわご老女さま、とユー締まらない話です。
「新品わナカッタけど、電池交換してきてヤッタヨ」「アリゲーター、大助かりでゲス」。
❷ 時どき、ご老女さまのお供をして、“なんとかマーケット”とかユーところに出かけます。ワル通訳のウアンの注意:「マーケットは掏摸(スリ)の巣ですよ。十分、気をつけなさい」。これはジジイのことを言っているのです蛇。ご老女さまに太刀打ちできるスリなどいない。そんなことウアンは百も承知、ご老女さまと一緒になってジジイをバカにしておるんデス。
➌ 昨日の早朝(5時!!)、それは素晴らしー虹がかかったとです。見た奴はオランウータン、だと思う。

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