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チェンマイより発信

3329.チェンマイ銀砂館の日々■<ジジイの朝> 2020/06/13

  駄ログのマンネリ化が著しいナ。視点を変えて“ジジイの朝”でも書いてミッカ・・・。
ジジイわ、だいたい3時ころに起き上がるナ。ご老女さまと違って、夜わ窓を閉めて休むので室内温度は30℃ちかいナ、ウン。
❶ とにかく窓を開けて26~27℃ の外気を入れるとユーこと蛇。❷ 体温や体重測定を行うデス。➌ それから冷たい水をゴクンゴクン。これは血圧測定と関係している習慣デス蛇。❹ 仏壇の水を取り替えて、灯明やお香を。
❺ 口を漱ぎ顔を洗う。❻ 服を整えてから二組の両親に祈る。位牌を持ってきているので、チョットそれに手を触れる。❼ 写真を飾っている兄弟や親戚に祈る。❽ 近い関係にあった学友や企業時代の知人、さらには日本の自宅近くで親しかった知人などにも祈りを捧げる・・・。
 「そんなことをして何か意味があるんカイ? エエッ?」、とのご意見もあろうが、「これがジジイの生き方デス蛇」、としか申し上げられない。
 二人の子供たちと一緒に暮らしたのは高校卒業まで、彼らは、もっとも多情多感な二十歳前後をアメリカで過したのである。願わくば、彼らが確固とした精神をもった人間に育っていますヨーに・・・。

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