otaktmのブログ

チェンマイより発信

3315.チェンマイ銀砂館の日々■<動き始めた田舎町> 2020/05/24

 昨土曜日のことを。チャンコロ規制の緩んだスーパーに行き、客足の調査を行った。結論を先に書くと、客の入りは規制前と同じ。土曜日の夕方に部屋籠もりをしているバカはいないとユーこと蛇。入口でアホ面をしたガキが体温を測って、氏名や電話no.を書けと言っておったナ。太平洋バカ(=際限がない)とユー奴でアルルの女。
 催し物広場とかでわ、はちきれソーに太ったガキが歌っておった。ヨーするに、何週間か前と変わったところはなかったツーこと蛇、ウン。
 それなりに雲は出ておるが暑い。日本でわ “温暖化バカ” が大騒ぎをしとるの蛇ローが、冷房とかユー“温暖化関連機器”などを使ってはイカンですよ・・・。ソー言えば、同じ貧民窟に逼塞しとる “ワル日本ジジイ” から刺身の差し入れがあった。今晩のつまみはモー決まっとるんで、刺身わあした食うことにスッカ。
 それにしても “光陰矢のごとし”。何もせんうちに、さつきも下旬になってモーた。『何もせんうちに』と書いたが、これわミステーク。『安酒に溺れているうちに』と、慌てて訂正する象・・・。

×

非ログインユーザーとして返信する