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チェンマイより発信

3314.チェンマイ銀砂館の日々■<撫で斬り> 2020/05/23

 意味は分かるよナ・・・。【広辞苑】多くの人を片っぱしから、残らず切り捨てること。
で、俎上においでいただくのわ、料理の栗原まゆみ小母さま、宇宙飛行士のJ.グレン小父 さん、南方熊楠大先生、エッセイストとかいう嵐山光三郎センセの四人に絞ったデス。
 「で、選考基準わ?」と訊くの蛇ナ ⇒「年齢じゃ」。始めに宣誓しとくが、ジジイわ鬼呪とも言われる77歳、俎上の四匹も同じヨーなもんじゃ焼き。
❶ 栗原婆さんは73歳。異国でもかすかに見聞きできる国民放送で、相変らず料理っておられる象。面白いのは、自分で作った料理を試食して、「美味しいー」。面白いバアサンですよ。
❷ グレン小父さんのことわ知っておるよナ。77歳のとき(1998)、Space Shattle とかに乗って名を上げたナ。
➌ 南方熊楠大先生を知っとるのわ、あまりオランウータン蛇ロー。粘菌の先生と言えば言えるが、センセーはそんな小さな方でわない。暇があればググってミー。
❹ お待たせしました嵐山光三郎センセ、多分78歳におなりかと拝察するでゲス。かかる異才を日本わ、何故取り上げんのでセウカ? 現代の深―い謎でゲスね。
 失霊なことわ書いてないですヨ寝ネ。ご意見でもあれば明日!!!

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