otaktmのブログ

チェンマイより発信

3256.チェンマイ銀砂館の日々■<犠牲者がまた一人・・・> 2020/03/14

 銀の周りには叩いても死なないヨーなのがエット(=仰山・たくさん/広島方言)おる。彼奴らはバカということで共通している、ツーことは説明するまでもない蛇ロー。気に入らんことがあると、ものも言わずテーブルを蹴って立ち去るバカ、この町にもいくつかのFREE COPY紙を詐称するインチキ新聞があるが、それらの編集長だの元編集長などと名乗るのに碌なのがいない。タイ語⇔日本語通訳を名乗るバカもゐるが、例外なくバカである。
 その通訳バカの一人が、ときにこの“銀ブロ”にも登場するウアンである。長―い付き合いで、タイ語の寺記事を翻訳してやる、とユーふれ込みでジジイのところに出入りしているの蛇が、そのバカから突然の電話! 「調子ワリーです。翻訳はまたの機会とユーことで・・・」「それじゃ何かい、ジジイの予定なんかドーでもエエとユーのかい?」
 「ッタク。バカは風邪など引かん、ツーのは嘘だったのかい、エエッ?」。
バカだと思って気を抜いておったが、今回のコロ菌はバカにも感染する、とユー悪性の強いものらしいナ。駄ログ読者の中にも、「俺はバカだから、そんなもん怖くないッス」、などと嘯いておるのはオランかァ? 気ィ付けろや。

×

非ログインユーザーとして返信する