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チェンマイより発信

3251.チェンマイ銀砂館の日々■<ウナギった日々③ 作日> 2020/03/09

 ❶ワル孫5歳の誕生日、早朝から国際電話が飛び交う。「ミニカーは要らん、農業セットを送れ」、ということだったが、「そんなもん、チェンマイにはない」。ワル息子「農セ買ったので金を送れ」「この前、100万ほど送ってやった蛇ないか」「・・・」。今日の教訓『いつまでもあると思うな親と金』
 ❷これお書いたのわ昨3月8日、畏れ多くも万仏祭(ワン・マカーブーチャー)の日である。netを引いとく、為念。『万仏祭:ブッダが入滅する3ヶ月前の陰暦3月(月宿 マカ(磨羯宮、南方朱雀の「星」、うみへび座α)に白道のあるとき)に王舎城の竹林精舎で戒律(オヴァータ・パーティモカ)を説いた。そのときブッタが具足戒を与え、悟りを得た1250人の比丘が何の事前の知らせもなく集結した奇跡を記念した日。分かったかァ』
 ❸先輩に『誕生日おめでとうございます e-カード』をお送りしたところ、ご返事をいただいた。「ヤァ、すまん。78になった象・・・」「余すところわ、あと2年ほどですねェ。早ヨー、チェンマイにお出かけ下セー、銀ジジイも、いつまでもはお待ちデケンですよー」 ~^~。

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