otaktmのブログ

チェンマイより発信

3190. チェンマイ銀砂館の日々■<バカ騒ぎも終わった❶> 2019/12/27 

 バテレンのバカ騒ぎが終わったと思うたらモー 27日蛇ないの。月レポを書き始めたが、面白いコター何もない。最近は南国チェンマイも冷え込んできおったが、国民放送やら民衆扇動の有識者は、これをドー説明するん蛇?
 チェンマイでさえ夜は毛布を被っておるの蛇象。温暖化ガス排出低減とか騒いでおる蛇ロー(たぶん今も)鳩サブレー由紀夫などは、灼熱地獄の中で喘いでおるのかェ? NHKは暑さに伸びているサブレーの絵でも流したらドー蛇い? 「視聴料を払いたいデス」、とユー声が殺到するぜ・・・。で、バカ・サブレーの話は措き、ジジイの日常でも書いてミッカ。
❶ ジジイが最近wet shaving の回数を減らしたことには訳がある。それはお肌の健康と財布の健康の為五郎。
❷ ジジイわ日に1.5万歩ほど歩くのをニッカウヰスキーとしておるが、その途中でコインを拾うことがある。ほとんどは25サタン貨と50サタン貨である(1サタン=1/100バーツ、≒3銭)。これは役所に届けることなく猫ババし、ビイルの空き缶に貯めておく。道で拾ったものだけでなく、財布整理のため少額コインも放り込むので、1年間貯めると随分な重さになる。正月には、これに寄進者の名前を貼り付けてノイ寺のワル住職のところに届ける象。恒例の銀の行事である。続きはあした。

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