otaktmのブログ

チェンマイより発信

3184. チェンマイ銀砂館の日々■<蒼穹❶> 2019/12/21

 ひと言で言えば、蒼穹が続くチェンマイの昨今とユーことジャガー、これお片付けるのは簡単ではない象。
 難関の第一は、タイトルを読める奴がどれほどオルカ、とユーこと蛇。ドーにか頑張って「そうきゅう」と、読めたとするヨ。問題は「蒼」じゃ。net によると、①草のあおい色、②しげる。草木が茂る。のつぎに、③古びる。年老いたさま~と出てくるな、ウン。ジジイが“蒼”に惹かれるのは、実にこの部分である。
 「チェンマイのあおぞら」、などと書くと、脳裏に浮かぶのはガキどもの遠足などでしかないジャン。そんなとき“蒼穹”と書けば、バカは瞬時に退散とユーことでR。
 で、タイトルから派生した、今日の教訓に移動するかァ・・・。ジジイの黒髪である。自慢の黒毛和牛のジジイの頭髪であるが、寄る年波にわ勝てず、最近はすこし白毛も目立つヨーになってきよった。剰え貧民窟事務のワル娘どもからも嘲笑を受けるヨーに。ジジイも考えたデス蛇、ここは一つ、近代科学の偉大なる到達点にある染色剤とかユー奴を試してミッカ・・・。さっそく、近ごろ何かと話題の多いセブンイレブンのドアを叩いてみたデス蛇。

×

非ログインユーザーとして返信する