otaktmのブログ

チェンマイより発信

3166. チェンマイ銀砂館の日々■<everything is in readiness> 2019/11/28

 この歳になると、マァ色々ありますデス蛇。が、そんな色々は放り投げてブロ愚探訪をやっとら、棒に当たったとユー訳です蛇。[パクリ⇒]用意and 準備 can also be distinguished according to the “visibility” of the outcome. なるほど。結果が目に見えるものの場合は、準備でも用意でもいいが、目に見えないものの場合は、「用意」は使わない~。「何が言いたいの蛇?」、とユーの蛇ナ。それでわ本題の方に移行スッカ・・・。
 タイトルの意味は分かるよナ? これわ多分「全準備完了!」とユーほどの意味の官僚言葉蛇ろう。が、ジジイの方はソー簡単ではない象。だいぶん前から、お釈迦様のお呼びが聞こえておるの蛇。ご老女さまも「こんな貧民窟にいつまでおるのん?」。さすがの銀も困っておりますデス。月17万円の年金、日本でやっていけるんでセウカ?
 IMFだったかドーか、「日本の消費税わ15% が妥当…」などと言っておるとユーnews も流れておりますしィ。だが、ジジイにわそんな些末は問題外の外。さしあたりの重大問題は寺ですよ、前人未到のチェンマイ寺の調査。ところがご老女さまは、これをご理解なさらない…。今日もひとり悩むジジイです蛇。

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