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チェンマイより発信

3159. チェンマイ銀砂館の日々■<ボルカノ> 2019/11/21

 最近のことでもないが、ご老女さまは井戸端巡りで、連日ご多忙です蛇。そんな一人残されたジジイのこと尾、タイ言葉でわ“コンディオのコンゲイ(=一人ポッチの大ジジイ)”とユーのかも知れんデス。残されたジジイの食事のことを心配してくれるもの好きは、どこにもオランウータンとです。
 そんなときです。Hi-Way の向こう側、貧民窟の向かいに聳えるFESTIVAL とかユー、department store かsupermarketか訳の分からん店に行くのわ…。5 or 6階建ての立派な建物でゲスよ。真っすぐ4階に行くのは、そこがfood courtとかユーところだからデス蛇。100Bで食券を買い、何時ものカオマンガイ屋に直行しますデス。
 その店には、オヤジ、職人、バイトなどがいますが、他人の食うものをよく覚えていて、顔を見るなり、「いつもの奴かァ?」、と訊くのも原の辰徳デス蛇。
 食事を終えると、腹ごなしのためにダダッ広い店内を歩きますナ。端から端まで歩くと約500歩、けっこうな距離でゲス。面白いものもありますデス。タイトルのボルカノ(日本語カタカナだよ)、これが分かる奴おるかァ?
 ジジイも暫し考えましたです。店をヨーク見て、疑問氷解 ⇒ なんと《VOLCANO》とあったです蛇。おしまい。

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