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チェンマイより発信

3152.チェンマイ銀砂館の日々■<国民放送> 2019/11/14

   “犬はあっち行ケー”とか揶揄される某国国民放送屋である。強制視聴料、中・韓お抱えの宣伝放送屋…、netには100の“嫌NHK理由”が踊っておる。が、そんなのは措く。ジジイがこのバカ放送を嫌う理由は、ただ一つ。日本語で海外放送をしないからである。税金で放送するなら、海外向け放送は日本語で行うべきだろうヨ。
 例えば、中韓の放送屋を視聴してみィ。先ずは自国民向けに自国語で放送しておるが当の然太郎。たとえば、『内閣が倒れた』『大地震で東京が潰れた』など。だが、このバカは、「自国民はそんな些細なコター知る必要はない。知りたきゃ、ソウル放送でも聞きゃ」、と思っておるの蛇ロー。
 「蛇ァ、お前何を聴いとるのよ」「お教えしませう。JAPANews24(youtube)デス蛇」。番組の自己紹介では、次のヨーに吹いている。『事件や政治、自然災害など時事問題から街のトレンドまで~。日本国内の注目のnewsを中心にまとめた番組を30分ごとにして…』
 バカ国民放送は、外国で暮らしておる邦人保護になど、全く興味はないの蛇ロー。見てろ、いまに海外放送に使用する標準語は中国語と朝鮮語、などとホザキ始めるから。こんなもんに視聴料を払うバカがどこにいる?
 「ここにおる象」「誰じゃお前は?」「鳩サブレーこと、由紀夫でゲス」「アッ、これわ失礼しました…」。

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