otaktmのブログ

チェンマイより発信

3151.チェンマイ銀砂館の日々■<龍樹仙> 2019/11/13

  日本から遊びに来ていた二匹ワル孫2歳と4歳(男児)が、チェンマイを荒らしまわってヨーヤク帰国しよったです。ジジイとババアわ、も~クタクタ蛇。ワル嫁は連日買い物、金余りの嫁親も負けてオランウータン、とユーこと蛇。「安~い」「何が?」、とユーことで会話は成立せんかったデス蛇。バカは措き、話は寺ゑjump。
 一週間ほど大型車を借り切って、昼間はインチキ坊主の山寺、掘り出された寺の遺跡群が固まっている、近くのウィアンクムカム(威厳の都、とでも訳しますかァ)などを見て回った。夜わこれも連日、Dance Restaurantでバカ騒ぎですヨ。禁を破ってのメチャ飲み・・・、エエことは何もなかったです。余波を受けて、この駄ログのホーも書いたり書かなかったり、とユーことデス。で、タイトルを二三行で解説するとユー荒業です。
 ここの寺に行くと必ず、龍や大蛇がおって睨んでいますが、これを見るとカトマンドゥ盆地の西方に見えていた山“ナガルジュン”を思い出すという話です蛇。ナガルジュン=ナガルジュン(サンスクリット“ナガル(竜)”+ジュンのホーは分からん)。ここにはかつてのネパール王朝の離宮があった、と記憶しとります。
 ヤー、懐かしいネパール時代、ご老女さまは再訪を画策しておられるヨーですが、「そんな金どこにあるの?」、とユーことでチョン。

×

非ログインユーザーとして返信する