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チェンマイより発信

3147.チェンマイ銀砂館の日々■<ミネルヴァのフクロウ> 2019/11/07

  タイトルの意味わ分かるな?⇒ ソーカ…お馴染みの“ネット・パクリ”とユーこと蛇ナ。
 ローマ神話における知恵や英知・洞察力の女神ミネルヴァは、ギリシア神話ではアテナエに相当、その肩には知性や英知の象徴としてフクロウが止まっている。フクロウは夜行性で通常人が活動する昼間は眠っているが、夕暮れになると眼を開けて羽ばたき始め、夜の闇に飛び立っていく。
 つまりやネ、これは、知性とか知恵・英知・洞察力や思考力を意味するものだという。つまり最盛期を過ぎて衰えが目立つようなときになって、人はようやく知恵や洞察力を獲得するものだということ蛇   分かるかナa…。
 このブログわ、あと何ヶ月かで77歳(喜寿ともユー)になる銀ジジイが、精魂込めて書いておるもの蛇。知性・知恵・英知・洞察力、加えて思考力などの塊り、ごった煮ともユー貴重なもの蛇象。読むんなら心して読めよ…。
 閑話休題。チェンマイは暑い象。シャツなど洗濯すると1時間ほどで乾く。ヤッパ日に2Lほども水分を摂るナ。開墾されたジャングルの見晴らしがいいのは僅かに半月ほど。その後は、モー歩くこともデケン。…おしまい。

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