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チェンマイより発信

3741.チェンマイ銀砂館の日々■<祇園精舎 ②> 2021/11/25

 オマーラ “祇園精舎” チュウのわ日本のモン、と思うとるん蛇なかローな!! 今日わ、少しその辺を講義ってみるか。で、先に結論を言うてやろーか。祇園精舎ツー名前をもつ寺は、銀ジジイの活動範囲の中に2軒ある、というのが銀の意見である。但し、かような見解を述べるレポを見たことはない。
 で、チョイ、ググってみたです。スット、次のヨーな記述を見つけました。⇒『仏語。須達長者が舎衛国の祇陀太子(ぎだたいし)庭園を買って、釈迦のために施入した寺院。釈迦の教化活動の拠点の一つ』
 これですよ、コレ。これは有名な伝承で、グーグルとかユーヨーなモノではなくチャンとした本で読みなさい。
 釈迦わ、この精舎(祇園精舎)で19回の雨安居を過ごされた、ということです。チェンマイには、その名前を冠する寺が2軒ある。一軒は有名なターペー路にあるチェタワン寺、もう一軒が今回のチェトポン寺と、いうのが大ジジイの意見です蛇。話を戻しましょう。
 きのう書いたヨーに、チェトポン寺で仏像を貰ったが、只でわない象。中坊主には50B、資料をくれた小坊主には100B、掃除をしていたオバンにも20B をそれぞれやった、計500円ほどを散財したとユーこと蛇。
 仏像は貧民部屋に鄭重にお祀りしてお神酒(洋酒)を供え、写真なども撮らせていただいた。おしまい』
★このブログは“写真ブログ”でわないので写真は載せない。見たけりゃ、コメ寄こせ。

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