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チェンマイより発信

意思尊重で異例展開、宮内庁はどう関わるべきか[抜粋、読売on line /10/3]

 ~秋篠宮も2016年の記者会見で、お子さま方の結婚について「娘たちの意思をできる限り尊重したい」と発言。婚約内定後の17年には、小室さんを「非常に真面目な人という印象」と評価された。しかし、金銭トラブルが報道され、結婚延期後の翌年の会見では「人の家のことを言うのは憚られますが、それ相応の対応というのは大事」と、トラブルへの対応を求められた。ただ、最後には眞子さまの意思を尊重し、結婚を認められた。
 家族法に詳しい信州大の山口特任教授は「親の考えに沿って結婚相手を自分で決めたら国民から批判され、お父さまからは婚約の儀式はできないと言われた。皇室という日本で最も由緒正しい『家』と、愛を貫く『個人』のはざまで心の傷を負われたことはとても痛ましい」と話す。
 今後、皇族女子の結婚に、宮内庁はどう関わるべきか。同庁幹部は「皇室に配偶者を迎え入れる皇族男子と違い、民間人となる皇族女子の結婚相手をどこまで調べるべきか、議論の分かれるところだ」と頭を悩ます。
◆山口とかユー バカ教師は、同類バカの真子とかユー 内親王の醜聞に対し、『痛ましー だの 頭を悩ます』だとか。馬鹿に付ける薬はない ⇒ いつまでも悩んでろ。

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