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チェンマイより発信

3694.チェンマイ銀砂館の日々■<書くことがネコ(ニャー)> 2021/09/15

 とはユッテモ、何十年も続けてきた駄日記ですよ。その日の気分で、「ブロ愚なんぞ牛(モー)止めた」「チョイ寝転んで気分お変えてからにスッカ」「あした蛇、明日ネコ(ニャー)あしたの風が吹く」、などの駄洒落わ許されんですよネェ。で、今日わ大ジジイ部屋の机周りのことでも書いて誤魔化しマッカ。
 パソコン周りも含めて、机周りは禁域となっとりますデス蛇。ときに“禁域”は分かるデスよネェ。なに分からん?⇒ チョイ、ググってみますかァ。
◆キオストロ(chiostro):~閉鎖された場所,禁域などの意味をもつラテン語のクラウストラム claustrumを語源とするイタリア語。英語ではクロイスター cloister。俗世間と遮断するという意味~
で、本題に行きマッカ。ジジイの机周りは仏像(仏象でわナイ!)やガラクタ写真の杜です。
◆杜:神社のある地の木立ちの意味、神秘的な雰囲気のある森を表すことも。ジジイの場合はこれです蛇。
 で、また戻りましょう。写真は圧倒的に孫たちのものが多いですね。過日、死んだメニー犬の写真や、同窓会の写真など、納める所がないものばかりです。
◆ending noteとかユーのも見える場所においておりますデス。が、日記帳は机の下の棚に置いておりますデス。

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