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チェンマイより発信

3687.チェンマイ銀砂館の日々■<ヤー、驚いたとデス> 2021/09/07

 ヒョイとserial No.を見たんデス。そーしたら3687ですよ、3687でゲス蛇。一年わ365日くらいでショーか。この大ジジイブロ愚は、毎日更新しとるモン蛇ないッス。3687回の更新ネコ(ニャー)どれくらいの年月がかかったんでしょうかァァ・・・。賢読者にわ、ソコントコ、よーく考えて頂きたいもんです。
 話題をガラッと変えましょーか。78歳、この歳にもナリャー和歌の一つも詠まネコ(ニャー)イカンすよ。今日は書くこともネーんで、
❶ 最近の腰折れでもドーでしょう ⇒ 朝まだき 音もたてず揺れる木々 異国の村にも秋は来て ヤー読み直してみると三段腰折れとユー、高度な奴ですねェ。トウシロにはチョイ難しいかもナ・・・。
❷ 駄ログの文字数なんかもドーです? “銀砂館”は存在の全てお400文字で書く、とユー壮大な試みデス蛇。
 金田一春彦先生の“ことばの歳時記(新潮文庫)”は、森羅万象を400文字で書き留めてあります。しかし、ジジイは出来の悪い生徒で、400文字などとユーのは夢のまた夢、ご覧になれば分かるトーリです蛇。
 マァ、そんな事ですがケッパルしか、ないすね。老い先短いジジイを見捨てないで下さいますヨー(ペコ)。

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