otaktmのブログ

チェンマイより発信

3111.チェンマイ銀砂館の日々■<誕生日が続く> 2019/09/05

 孫娘の誕生日に続いて、ご老女さまの井戸端仲間、BKKの編集長…~。マァ、お目出度いことに違いはあるまい。ネパールのギャンタラ(≒知識が一杯)も今日が誕生。ジジイたちの仲間となると、みんな結構な歳である。
 昨日は予定をやりくりしてノイ寺に住職を訪ねたが、危険を察知したワルは雲隠れ50分ほどが無駄になった。で、2軒のスーパー・マーケットをはしごした。2軒とも貧民窟から離れており、珍しいものも沢山あった。
 ご老女さまは何度も日本と電話のやり取り。お忙しそーであるが、遠くから聞き耳を立てているだけ、この歳になると、危険察知の能力が向上するとユーことでもある。
 昨日は病院から電話、「明日の予約を忘れるなヨ」「ヨーク分かっておりますデス蛇」。中耳機能の検査とユー奴である。聴力の衰えは近ごろ著しーナ、ウン。病院に関する不満は相変わらず多い。要するにDr.と通訳である。
 検査結果を取り込まないで、全て患者に寄こせ。10年付き合っていれば、問題の本質が那辺にあるかは、分かってこよう、とユーもんだぜ。病状の解析などは自分でできる。今までも、そうやってやって来たんだ…。

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