otaktmのブログ

チェンマイより発信

3666.チェンマイ銀砂館の日々■<ヤー、酷いレポを読んだ> 2021/08/11

 国立七大学の総合情報誌とかに投稿しとる、原康人(北大大学院工学研究科2009年卒)とかユー奴ですよ。箸棒とユーんでしょうか。ジジイ猫(ニャー)一ページ900字ほどに書かれた雑文の意味が全く取れんデス蛇。
 雑文は三部で構成されとるんで、その最初の文の一部をチョイ紹介してみマッカ。『9年前に体調を崩し、最初は隔週で、その後は毎月、今は隔月で医者やセラピストと会話しているが、その事自体を驚く人がいて、私自身も時々そう思う。きっと優秀な患者なのだろう、海外から診察に来ることも時々あるのだから。~』これが書出しである。こいつ、いったい何が言いたいん蛇? サブタイトルは『闇の力と向き合う時~』とか書いとるが、読者の立場で言えば、『読者を闇に引きずり込む時』とでも、してくれれば分かり易かったのに、と残念に思う。
 こんなコターよく経験する。椎名誠や嵐山光三郎のヨーな正真正銘バカが書いたものなら、ジジイも文句は言わん。学士会とかを名乗って、バカを書くから文句を言うの蛇。駄ログ読みの諸賢はドー思う、エエッ?

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